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『華岡青洲の妻』第4回
『所さんのトホホ人物伝』とどっち見ようか物凄く悩んだのですが(だって幕末ですよー?!)、トホホはビデオにしました。
途中まで見たけど突っ込みどころ満載で楽しそう~♪(こんなところで愛知万博ネタが聞けるとは思いませんでした(笑))
こちらの 突っ込み 感想は明日にでも。お楽しみに~(←する人がいるのだろうか…)

さて、本題。
加江の実験中と実験後、甲斐甲斐しく世話を焼く雲平さんに疑念の視線を送りつつ、加江に嫉妬の炎をメラメラ燃やす於継。こえぇぇぇぇぇ!
特に口移しで解毒剤を飲ませたときのあの表情!見ちゃいけないものを見ちゃったような(笑)。
雲平さんがメチャメチャ加江を心配しているのは心底心配なのもあるだろうけど、強過ぎる薬を使ったことと医者としての探究心というか興味というか、それも多分にあるような。
まさか自分に使った薬はごく弱いものだったなんて思いもしないから、於継の心は縮に乱れるのでした。
泣きながら粥の支度をする於継はまさに振られた女でした。あれ、嬉し泣きじゃないですよね、絶対。悔し泣きというか、嫉妬で泣いてる。自分は雲平に口移しなんてしてもらってないもの。おー怖っ。
その後の於継の実験で、加江のときよりしっかりしていると於継が言ったことに対し雲平が「それはお前、あれ(於継の薬)は眠り薬みたいなもんやから」と、井戸端で笑い合う夫婦を見ていると、於継の気持ちばかりが空回りしているような気がしてならないのですが。

大人たちが実験にかまけている内に呆気なく亡くなってしまった小弁ちゃん。呆然とする加江に初めて於継が見せた母親の表情にうるるっときてしまいました。
いがみ合う女同士というのは同じ悲しみを味わうと互いに優しくなれるんでしょうか。なんか嫌です、そういうの。
子供を失った悲しみを共有することで初めて加江を思いやることが出来るなんて、ねぇ。
でも結局最後の実験に加江を使うと雲平に宣言されて、元に戻っちゃうんですけど。やっぱり見せかけの優しさだったわけですか。
加江は小弁を失ったことで嫁姑の争いからは超越したみたいですが、これだけでもう、於継との争いに勝ったみたいに思えました。加江自身は勝ち負けなんてどうでもいいのでしょうけど。
だから最後の実験の前に於継に手を差し伸べたわけでしょうが、於継にしてみれば「ええっ?」って思わず声が出ちゃうくらい意外な仕草だったのでしょうか。
んで、成功したかに見えた実験で盲目になってしまった加江に対して、これから於継がどうでるか、来週も目が離せません~。

で、これは飽くまで小説なんですが、史実はどうだったのか知りたくなるのが歴史を齧った者の性なんです。うーん、なんか史料無いかなー。(華岡青洲が麻酔薬の実験に母と妻を使ったことくらいの史料はあっても、嫁姑の争いについての史料なんか残ってないよな、普通)
コメント
この記事へのコメント
2週間のご無沙汰です
>『所さんのトホホ人物伝』とどっち見ようか物凄く悩んだのですが
歴史バッティングでしたね。
こちらを優先してくれてありがとうございます^^

今回不思議に思ったのは、ハナオカ家の娘です。
作りかけの着物燃やすシーン怖かったですよね。
自分のおっかさんが、あのように恐ろしい女だと知って、それでも娘は、なんも言わないのでしょうか。
「こんな恐ろしい家、早く出るぞ。結婚するぞー」
って、普通は思うだろうに。この時代、長男以外の子供は全部、捨て駒なんですね。
家の犠牲になる女は、嫁と姑だけじゃないのですね。。しくしく。
2005/02/19(土) 10:28:29 | URL | 見たままに切り取る京都 #mQop/nM.[ 編集]
うーん、確かに。
>この時代、長男以外は捨て駒
男の場合でも次男以下は「部屋住み」と言って蔑まれていましたから、女の場合も同じようなものだったのでしょうねぇ。
男子のいない家の長女ならば養子をとるとかできたでしょうが、それ以外は他家から縁談がなければ一生「家事手伝い」だったのかも。
うーん、寒い時代です…。
小陸さんはずっとハナオカ家の小姑だったみたいですが、彼女がいなければ嫁姑の確執はもっと激しかったのかも。
きっとハナオカ家の潤滑油としての役目を全うしてくれたのですよ。
2005/02/20(日) 01:14:22 | URL | tomoka #CITilce.[ 編集]
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