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『輪違屋糸里』
輪違屋糸里 上 (1) 輪違屋糸里 上 (1)
浅田 次郎 (2007/03)
文藝春秋

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3月に文庫が出たときに即日速読して「二回目読んだら感想アップしよう」と思っていたのに今になってるって。どんだけ読むの遅いの私…。orz
『壬生義士伝』は通勤電車で読んでいて涙を堪えるのに苦労しましたが、これは余り泣けなかった。どちらかというと憤りを堪えるのに苦労する。男の狡さ、身勝手さに女はいつも苦労するのだなぁと。
何より芹沢とお梅と土方の見方が変わります。芹沢は存外かわいらしく、お梅は格好良く、そして土方は物凄い狡くてヘタレです。
糸里の想いを利用しただけなのかそれとも本当に想い合っていたのか未だに解りませんが、土方が糸里を芹沢襲撃に巻き込むときの誘い方だとか、騒動後にかけた最後の言葉とか本当に狡くて嫌になりました。「ああもうアンタサイテー」と。
土方に限らず男は狡くて身勝手で、女はいつもそれに巻き込まれているかんじなのですが、糸里の毅然とした態度に救われた気がします。

あ、恰好いい男もちゃんと出てきますよ。殿とか斉藤とか殿とか殿とか…。(もういい)
殿は本当に格好良くてねー。筒井君で脳内変化してました。(笑)
斉藤は結構不気味な存在だったのでオダジョーではなかったなぁ。うーん、誰だろう…。
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2007/09/11(火) 14:34:08 |
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