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『機動戦士ZガンダムⅡ 恋人たち』
11/11(金)、所用で休暇を取ったので、午前中に近所のシネコンへ。
レディースデーで結構混んでいたのですが、Z上映室はガラガラでした…。嬉しいような悲しいような。


以下バリバリネタバレです。


バンダイチャンネルの無料視聴で1~10話を改めて見たのですが、「カミーユってこんなむかつく子だったっけ?」と思ったのですよ。
放送当時(勿論シャアは好きだったけれど)、感情移入したのはどちらかと言えばカミーユだったのは年齢的に近かった所為なのか、とちょっと呆然としたりして。
20年経って観ると物凄ーーーく「むかつく」んですよ、カミーユって。ウォンさんじゃありませんが修正したくなります。(でもウォンさんのあれはやり過ぎ)
映画Ⅰではカミーユの性格があまり屈折していませんでしたから、割とすんなり観られたのかもしれません。
ま、映画では「健やかなカミーユ」なんだそうですので。(確かにオリジナルのカミーユは健やかとは言い難いですな…。(苦笑))


なんだかボーっとしたまま90分が過ぎてしまった感じで、ストーリーが頭に残っていないのです。
もう1回くらい観ないとどうこう言えない気がするのですが、全体通しての感想はⅠと同じく「全部描き直してくれればよかったのに…」でした。(←ムリですから)
新作画は本当に綺麗なのです。女性はみんな美人で可愛いし、背景がまた綺麗で!ホンコンの夜景なんか一瞬でしたけど、本当に綺麗でした。
初っ端のベルトーチカなんか、えらく可愛らしかったので「もしや可愛こちゃんに路線変更?」なんて思ったくらい(笑)(やっぱりアムロ大好きvvのイヤな女でしたけれど)。
そのベルトーチカにしてもサラにしても、新旧の作画のギャップが激しくて泣けました。
特にニューホンコンでカミーユとフォウがサイコガンダムのコックピットで話すシーンには激しく脱力。どーしてそこでTVの絵を繋ぐかな!!!
そこはこの映画の最大の見せ場でしょうにー!!!と。

それからⅠ以上にカットが多くて、TV版を復習していないと話についていけません。数年前に見た、ではエピソードが前後してしまって飲み込めないこと請け合いです。(私がそうでした。(苦笑))

新しいエピソードではミライが一度アウドムラに乗船してハヤトと話をしたところとか、カイからの手紙をハヤトがステファニーから受け取ったりとか。
アーガマでの幹部ミーティング(?)でカツとエマがラーディッシュに乗ることがちゃんと決まったこととか。
スードリで単身特攻をかけるベン・ウッダーに下士官数人が「我々もお供します!」と残ったときはほろりとしました。(これは新エピではないかも?)
新作画ではおっさん連中(ブラン・ブルターク、ベン・ウッダー、ヘンケン・ベッケナーなどなど)がカッコいいのですよ!
でもそのベン・ウッダーはあろうことかフォウのこめかみを撃ったんですよねぇ。「強化人間はこうしてもまだ動くのか!」とか何とか言って。頭撃ったら死ぬだろうよ!
あああ、これでキリマンジャロはカットされるんだー。と激しく落ち込みました。
だけど爆破したスードリから飛ばされているんですよね、フォウは。実は銃弾は外れていた、とか?まさかねぇ…。ううう。キリマンジャロでカミーユと再会してねー!!!
あと、最大の衝撃がハマーン様が(ジオン軍の)ノーマルスーツを着てガザCで出撃!その上アーガマにシャアを迎えに来た!(←一部間違いあり(笑))ことです。
ジオン軍のノーマルスーツってお世辞にもカッコいいと思えないのだけど、その上ローズピンクですよ、ピンク!
ガザCのカラーリングに合わせたのか、自身の髪色に合わせたのか定かじゃありませんけども。
イヤ、もう吃驚。

そんな細かい挿入が嬉しかった分(ハマーンのノーマルスーツ姿は兎も角(笑))、カットされた部分が悔やまれます。まあ時間制限もあることなのでその辺りは目を瞑らなければならないのでしょうが。それにしてもカットが多過ぎやしないかと。
Ⅱではカミーユに影響を及ぼす女性キャラがたくさん出て来るし、舞台も宇宙と地球とめまぐるしく変わるし、政治的勢力図も変化を見せるし、と見せなくてはならない要素が多すぎる所為かもしれません。
フォウの扱いが軽い印象はありました。その代わりサラの出番が多く、よりカミーユと関わりを持っているように感じまし(後から邪推すれば、声優交代劇の所以か?なんてことも考えますが…。(苦笑))。

実は声優交代劇の真相をつい先ごろ知ったのですが(遅すぎです…_| ̄|○)、観る前に知らなくてよかったと思いました。だって知っていたらその先入観で全く楽しめなかったと思うのです。
確かに「フォウは島津冴子さんでないと」とは思っていました。けれどゆかなさんでも酷い違和感はなかったのです。少し無理して演じている感は拭えなくて「やっぱり島津さんがいいなぁ」とは思いましたけれど。
それよりもサラの台詞棒読みの方が酷くて…。感情が見えないんですよ、あの声(演技)では。
当時の水谷優子さんもデビューしたて(だったと思う)でしたから演技どうこうは言いませんが、でもオリジナルの声優さんですから、変える理由がないなら変えなくてもよかったんじゃないかと。
島津さんにしても水谷さんにしても(どうやらロザミア役の藤井佳代子さんも同様らしいですが)交代の経緯が、ね…。一人の独断によるものだったということがファンとして許せない最大の原因なのでしょうね。


さて、Ⅲは「誰も知らない結末」だそうですが、カミーユが死んじゃうか壊れないかのどちらかでしょうかね。
ちょっと波乗りしていて読んだ記事では『明るい方向の結末』になるらしいので、カミーユは壊れない可能性が高いのかな、と。
ZZを作らないのならTVと同様の結末では救いがありませんものねぇ。
『リアルタイムに拘らない、リアルで見ていない人にも解るZ』を銘打っているなら、そうした結末でないと。なにより映画=エンターテイメントと考えているのなら後味の悪いものは作る意味がないと思いますしね。


追記(11月19日)。
そう言えば今回のエンドロールはちゃんとカミーユが一番でした。
流石にね、Ⅱの主役はカミーユでしょう。Ⅲは解りませんけども。(←え?)
コメント
この記事へのコメント
私も観てきました~
そして、同じく1~10話まで観なおしてきました。
カミーユ、馬鹿な子だったんですね(笑)

フォウの扱いは悪かったですよね。TVシリーズでは、宇宙へ行くカミーユを撃たれた肩を押えながら見送っていたのに、思いっきりカットされていましたね。

映画版の結末はどうなるんでしょうね。TVと同じだったら救いがないな~とは思ったんですよ、私も。

tomokaさんもハマーン様と様付けなのが笑いました。でも、何故か彼女には付けてしまいますよね(笑)


声優交代劇のドタバタはホントにファンを馬鹿にしていますよね。真っ当な理由でかわったのならこちらも納得できるのですが…。島津さんのフォウを楽しみにしていただけに残念です。
2005/11/18(金) 00:14:25 | URL | ひろき #-[ 編集]
やっぱ「様」付けでしょう!
デフォルトで様付けなのはハマーン様とキッド様です。(笑)

ⅡはⅠ以上にカットが多くてストーリーを租借するのにかなり難儀してました。
特にフォウのシーンでカットが多く、代わりにサラのシーンを加えたみたいで不満です。ぷんすか。

只今Ⅲを見る前にバンダイチャンネルで予習しようか迷い中です。(笑)
2005/11/19(土) 13:32:45 | URL | tomoka #CITilce.[ 編集]
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