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『義経』第3話 源氏の御曹司
鞍馬寺から逃げ出した、7歳の牛若少年。
12kmの道程を夜中に歩いたりしてよく無事だったな、と。
江戸の奉公先から逃げ出した歳三少年と被るものが……。(それは無い)

自分が源氏の御曹司と聞かされ、六波羅清盛様が父の敵と知らされて、信じられず受け入れられず、滝壷へ飛び込む遮那王牛若少年。
水中でブクブクしちゃうシーンは『千と千尋』と被るものが…。
川から上がると自分が源氏の御曹司だという記憶が蘇ってくるんだな、きっと……。(それも無い。タッキーに変身はしたけど)
牛車に石を投げて「避けろや!」と言い放った五足。
無茶です…。どうやって避けろと…(笑)
そんな無茶な五足が気になります。
気になったので公式サイトへ行って見ました。

……………。
…………………。
………………………。

ネタバレにもほどがありますぅー…。_| ̄|○
せめて伏字かあぶり出しにしてー。(…ってN○Kでそういうことやっていたらそれこそ怪しい。)
コメント
この記事へのコメント
はっはぁー(苦笑)
五足のキャラクター、えらい好みだったもんですから、tomokaさんのコメントが気になって、大河サイト行ってきちゃいました。
あっはー(苦笑)
こりゃつらいっすね(^^;
他の人物紹介も、きれいきっぱり書ききってしまってますなぁー
(うつぼの記載にもプチショックでした(^^;可哀想に(><))

強健な足をもつ牛若とトシさんは、その歩いた動機ってところで大きな違いが・・・(笑)
2005/01/27(木) 23:42:33 | URL | たまき #-[ 編集]
でしょでしょ?
五足、いいですよねー!
「避けろや!」ってセリフ聞いた時思わず「えええ?!どうやって?!」ってテレビに向かって突っ込んじゃいました。(笑)

義経とか弁慶とか史実や伝承である程度解っている人はいいとしても、オリジナルの人物は内緒にしておいてほしかったですよねぇ。
うつぼは上戸彩ちゃんが正月のスタパで「ずっと振り向いてもらえない切ない役なんです」と自ら暴露してましたが。(苦笑)

確かに動機にえらい違いが…(爆笑)<牛とトシ(←あ、こう書くと韻を踏んでて兄弟みたいー。ぷぷ)
2005/01/28(金) 14:03:18 | URL | tomoka #CITilce.[ 編集]
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